「百年木を内灘に」を合言葉に活動する会の活動を紹介


by uchinadahananokai
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2008年 10月 09日 ( 1 )

悲しいお知らせです

内灘花の会の皆様にお知らせします。

金木犀が芳しい香りをただよわせてくれる時節となりました。
 『内灘花の会』会員の皆様にはご清祥のこととお慶び申し上げます。
 魅力的な知り合いを多くもち、人と人とのネットワークを広げることは自分自身の人生の幅を大きく広げてくれるものですが、『内灘花の会』ほどそのことを実感させてくれる会はありません。それは、この会の創設者であり且つキーパーソンとしての赤祖父和子さんご自身が持っておられた受容的な心や柔らかな感性があったればこそのものだと思います。
赤祖父さんに惹かれるように本会には魅力的な人がたくさん集まり、そのお陰で会の多様性と可能性が高まり大きな発展を遂げられたのだと思います。

 皆様にとても悲しいお知らせをしなければならないことになりました。
 本会の副会長であった赤祖父和子さんが、去る9月26日に天国に召されました。享年67歳の生涯でありました。赤祖父さんは一昨年からご家族の献身的なご看病を受けながら病気療養されておられましたが、薬石効無く先月26日眠るようにお亡くなりになられました。ここに心からの哀悼の念をもって会員の皆様にお知らせいたします。
 人生に価値というものがあるとしたら、それはどれだけ長く生きたかで測るものではなく、どれだけ多くの感動をその生涯において重ねられたかで測るものだとも言われますが、生涯を文字通り“生き生きと生きた”赤祖父和子さんの人生こそは、誠に感動に満ちたものであったと思います。
 そして、赤祖父さんは、ご自身の感動を得られるばかりではなく、赤祖父さんに接する多くの人たちに感動の種を蒔いてくださり、また感動の花を咲かせてくださる方でありました。前向きな考え方から発せられる魅力に満ちた言葉の数々、人を包み込むような大らかな笑顔、そしてなによりも優しい眼差し。多くの感動を与えてくださった赤祖父さんのそんなお姿を今はただ出会いを頂けた感謝とともに偲ぶばかりでございます。
 今年4月12日に東京を始め県外会員の皆様と一緒に内灘で植樹され、またお花見をされたのが赤祖父さんの最後の内灘訪問となりました。あの日の赤祖父さんは満開の桜を愛でてとても嬉しそうなご様子でした。これからは天国から内灘の桜を見守ってくださることでしょう。
会員の皆様には赤祖父和子さん亡き後もその遺志を継いで活動を続ける『内灘花の会』にこれからもご声援くださいますようお願いを申し上げ、ご報告とさせていただきます。

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今春、ご一緒した林帯遊歩道、満開の桜

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by uchinadahananokai | 2008-10-09 20:36